大嫌い・・・   でした。  こんな自分が。

おさえてたよ。


頑張ってたよ。これでもね。


苦しかった。辛かった。悔しかった。


前に暗メモ出した時みんな心配してくれた。


でもね みんな本当に心配していてくれてたんだろうと思う


でもね本当に悪いと思うけど


ミラは、その時治ったと自分でも思った。


でもちがかったみたい。


うちの心に届いてなかった何一つ・・・


どうしてかなんて分かんないよ・・・


最初からみんなの言葉信じきれてなんかなかった。


だからかな・・・罰だよね・・・


本当まいっちゃうよ   あはは・・・


もう会わない・・・もうミラという存在を消すんだ。


そう思ったんだけどな。   やっぱ無理。


馬鹿だ・・・ 結局みんなに迷惑かけてさ・・・


自分から逃げてただけ・・・本当にごめん。


結局甘えてた。偉そうに口からベラベラきれいごとを・・・


なんにも分かってなかったの自分じゃんか。


心のどこかで甘えてた・・・


暗メモ出してみんなから心配されてさ・・・


自分の存在を自分じゃ確認できないから


みんなから励まされて存在を確かめようとしてた。


でも色々な人の暗メモ見てさ  言えなかった


本音がさ・・・溢れてきた。


そんなこと言っちゃダメってずっとずっと抑えて


でももういいや・・・  もう十分甘えたからさ・・・


もういいよね。  ミラなんていなくても


泣いちゃダメっ・・・  ダメだよ・・・


学校では、笑ってるようにするね。


あはは・・・  本当にごめんなさい。


いつまでも一緒。   ずっとそばにいる。


相談してね。  大好きだよ。


もう十分。  自分で言っても馬鹿だと思った。


何が相談にのるだ。 そばにいる?


ミラはそんなに強い人間じゃない。



今ミラが伝えたい事です。


歌詞そのものです。