来年も桜・・・見れるといいね。
あぁきっとそうなんだね。 やっぱりそうなんだね。
まぁそうだとは思ってたんだけど。
結局のところ自分は一人だったんだね。
沢山の人に囲まれ大好きな君とも一緒にいれて毎日一分一秒が大事でさ
なんだったのかなあれは・・・ 全部嘘? 夢? 幻覚?
いいよ別に分かってるから。最初から自分は一人だったんだからさ。
同情なんていらない。 偽善者ぶんなや。 ふざけんな
君がいなくなってしまうと聞いたときにたとえ1日、一週間でも君がいないとすごく寂しいという気持ちがこみ上げてきた。
初めて気づいたよ。自分はこんなにも君のこと好きだったんだね・・・
なのに・・・最後まで僕は君を傷つけてしまった。
一番辛いのは君だという事。そんなの分かってた。
君が泣くところなんて見たくなかったのにな・・・
馬鹿だよね本当・・・ でもね
なんか心の距離も遠くなっていくように感じたの。
怖かったんだ。僕はその計り知れないほどに恐怖に負けてしまった。
君のことを・・・守る事ができなかったんだ。
いつまでも忘れないと君が言ってくれたあの冬。
時が流れていった今この瞬間でさえも君のことを忘れずにいた。
いいよこれから何十年でも待ち続けるから気長に待ってるから
いつでも君の帰りを待ってるから・・・
君のその笑顔が見れるまで待ってるからさ・・・
だからさ約束させて・・・ だってさ
この時の中で僕と君が出会えたことは運命や奇跡なんて言葉じゃ表せないぐらいの事だから・・・
君の笑顔が僕の大切な宝なんだから。
無理だってわかってる。でも僕は待ってるよずっと
あの卒業式言えなかった言葉を、君へのありったけの思いを詰めて
そしてまた来年も一緒に桜を見れるといいね・・・
ありがとう 大好き ごめんね さようなら・・・
ええっと(;´Д`) これはなんでしょうかねwww
なんかキモいですねオエッ マジキチですねハイw
暗いですねそして文才のなさにワロタ(^o^)/
きもす( ´;゚;ё;゚;)((